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XMの出金にはトラブルが多い!?出金方法や手数料を紹介

 

XMは、レバレッジが888倍と圧倒的に多いFX取引所です。

うまく取引できれば利益を得ることができるわけですが、得た利益は出金しないと手元に入ってきません。

入金は比較的簡単に行なえますが、出金には制限があるのが実情で、またトラブルが発生することもあります。

では、XMで得た利益はどのようにして出金できるのでしょうか?

ここでは、XMの出金方法や注意点などについて詳しく解説します。

 

出金の基本ルール

XMにおける出金の大原則として、入金方法に関わらず得た利益については銀行送金でしか出金できないというルールがあります。

入金方法としてはクレジットカードや電子マネー、デビッドカードなどでも入金できるのですが、原則として入金した方法で出金処理されます。

ただ、出金額には制限があって、入金と同額でしか出金できません。

例えば、クレジットカードで10,000円入金し、50,000円の利益を得たとします。

この場合、入金額である10,000円はクレジットカードに返金という形で出金できるのですが、残り40,000円はクレジットカードでの出金はできずに銀行送金でのみ出金できます。

なぜ、そのままクレジットカードで出金できないかというと、マネーロンダリングの問題があるためです。

また、複数の方法で入金している場合は、以下の優先順位で出金処理されるルールがあります。

  1. クレジットカード/デビットカード
  2. オンラインウォレット(bitwallet、STICPAY、BXONE)
  3. 銀行送金

 

ただ、あくまでも原則ルールであり、実際にはケースバイケースで処理されることが多いです。

このように、銀行送金以外で入金した場合、少し面倒な方法でしか出金できないのが実情です。

 

銀行送金による出金の仕組みは?

 

利益分については銀行送金でしか出金できないわけですが、どのような仕組みで出金されるのかというと、XM側で国内もしくは海外の銀行送金という形で処理されます。

どちらを選択するかはXMが決定しているために、ユーザーが選択することができません。

ちなみに、受取口座については国内だけでなく海外の口座を指定することができます。

口座については、SWIFTコードがある円建ての海外送金を受付している銀行のみ設定可能です。

SWIFTコードとは、国際送金をする際などに相手の銀行を特定するために使用する、金融機関識別コードのことです。

メガバンクやインターネット銀行、地方銀行などもSWIFTコードを持っているために、多くの口座に出金することができますが、以下銀行は対応していないので注意してください。

  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • じぶん銀行
  • みずほ銀行
  • 新生銀行

 

出金完了するまでの時間はどの程度?

入金の場合、遅くても1時間程度で反映されるのですが、出金の場合は時間がかかります。

出金申請すると、1営業日以内にXM側での出金処理が行われます。

その後、銀行送金の処理が行われるのですが、国内と海外、利用する銀行に応じて送金されるまでの時間が、以下のように異なります。

  • 国内送金:1~2銀行営業日程度
  • 海外送金:2~5銀行営業日程度

 

どうしても急ぎで出金したいという方は、国内送金先を選択したいところですが、実際に送金方法を選択するのはXM側となってしまいます。

 

出金にかかる手数料は?

出金する際には、銀行送金以外の方法では手数料はかかりません。

ただ、国内銀行送金で入金して出金する場合や、利益分を出金する際に銀行送金する場合は、手数料が発生します。

より詳しく説明すると、XMから決済会社を経由して、指定口座に出金される仕組みとなっているのですが、この決済会社に対して仲介手数料が発生します。

仲介手数料はユーザー側が負担する必要があって、一律2,500円がかかります。

大きな出金額であればさほど負担にはなりませんが、例えば10,000円を出金したいのに2,500円かかるのはもったいないですよね。

よって、出金する際にはまとまった金額で行うようにしましょう。

海外送金の場合でも、仲介手数料ではなく、受取先に設定した銀行側で発生する手数料を負担しなければなりません。

手数料には様々なものがありますが、主に受取手数料、リフティングチャージなどの名称で発生します。

具体的には、以下の金額が必要になります。

振込金額が20,000円以下の場合:受け取り銀行手数料+ XM の送金銀行手数料

振込金額が20,000円以上の場合:送金銀行手数料は XM 側が負担。お客様の受け取り銀行手数料のみ

 

 

出金方法を紹介

XMで出金処理する場合の手順として、まずはXMにログインしてマイページを開きます。

その後、上にあるメニューから出金をクリックします。

次の画面で、出金方法一覧が表示されるので、希望する出金方法を選択します。

International Wire Transferが銀行送金となります。

ここでは銀行送金しか表示されていませんが、出金したい方法の出金ボタンをクリックしてください。

次の画面では、出金口座の詳細を入力していきます。

初期登録では、名字と名前のカタカナ表記のみが設定されているので、他の項目を入力していきます。

入力項目と入力方法は、以下となります。

受取人のお名前(フルネーム):フルネームをアルファベットで入力する

受取人の住所:住所をアルファベットで入力する(マンション・ビル名は省略可能)

受取人の銀行口座番号/IBAN:口座番号を入力する

銀行口座の国:指定する口座の国を選択

銀行口座の通貨:JPYを選択

上記フォームもすべてアルファベットもしくは数字での入力が必要です。

SWIFTコードについては、インターネットなどで検索すると確認することが可能です。

基本的に、この項目は入力が不要です。

ただし、海外送金を受取りの際に中継銀行が指定されることがあり、中継銀行情報の入力が必須となるので、銀行の公式サイトで指定されている中継口座情報を入力してください。

最後に、出金額を入力して、連絡事項があれば追記欄に入力します。

そして、注意事項を読んだ上で同意にチェックを入れて、リクエストすると完了します。

その後、1営業日以内に出金処理が行われて、1~5銀行営業日程度で出金処理されます。

 

出金時によくあるトラブル

出金時によくあるミスなどの対処法について紹介します。

 

口座番号を誤って申請した

XMで出金申請する場合、アルファベット表記する必要があります。

慣れない入力方法であるので、よく間違えがちです。

もし間違った場合でも、キャンセル処理はできずに組戻し処理を待つしかありません。

組戻しの場合、概ね2週間以上かかるので、再度正しい情報を入力して申請してください。

 

5営業日を過ぎても出金されない

正しい出金先を入力している場合であっても、なかなか出金されない場合があります。

また、実は誤った情報である場合も想定されます。

もし1週間以上出金されない場合は、XMサポートデスクまで問い合わせることをおすすめします。

 

出金が拒否された

出金拒否される場合、XMからメールが配信されます。

拒否される大きな理由としては、振込先口座の情報に誤りがある場合や、口座残高が出金費用+手数料を下回っている場合などがあります。

ただ、思い当たる項目がない場合は、サポートに連絡して確認するようにしましょう。

 

ポジションを持った状態でも出金可能?

XMでは、ポジションを持った状態であっても出金が可能です。

ただし、持っているポジションに対して150%以上の証拠金が残ることが条件となり、マッチしない場合は、出金が拒否されます。

 

出金した場合のボーナスクレジットは?

出金すると、入金時に獲得したボーナスクレジットはすべてリセットされます。

指定以外の方法で出金された

先に紹介したとおり、出金の優先順位があって、優先順位の高い順番で出金されます。

 

まとめ

 

MXの出金は、実質的に銀行送金でのみ出金できます。

国内送金でも2,500円と高い手数料がかかってしまうのが難点ですし、申請時には基本アルファベットでの申請が必要であり間違えやすいのが実情です。

それでも、利益を出金するためには必要な行動となるので、ここで紹介した内容を参考にして間違えることなく申請して出金処理しましょう。

 

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